うさとの服展 2019 Autumn

自然エネルギーに満ちあふれ、まとえば、からだも心も魂も、自然な呼吸を取り戻すといわれる、うさとの服。

布に包まれるその感覚は、自然と調和するような意識を自然にもたらし、毎日のように着たくなってしまう、不思議な服。

2019/11/15(金)~11/17(日)の3日間、神戸・元町の「spaceわに」で、うさとの服の展示販売会を開催します。

また展示会中の特別イベントとして、

・11/16(土)の夜は、しあわせの経済国際フォーラムで来日されている、パレスチナのガンジーと言われる非暴力活動家のサミ・アワッドさんのお話会を開催(参加費2,000円)

・11/17(日)の夜は、種の多様性を守る人たちのドキュメンタリー映画「SEED~生命の糧~」上映会を開催(参加費1200円)

・11/17(日)朝9時~10時は、朝ヨガを開催!(参加費1000円)

・16(土)~17(日)の2日間は、展示会場となりのキッチンにて、長谷川さつきさんによる自然素材のスイーツ、ハーブティー、焙煎したてのコーヒーなどのカフェもオープンします。

うさとの服と合わせて、ぜひお楽しみくださいませ。

うさとの服とは?

手つむぎ、手染め、手織り。自然の草木で染めた衣服です。
女性用、男性用や男女兼用の他、子供服、作務衣、楽衣と呼ばれる部屋着などがあります。

元々、ドレスやオートクチュールなどのデザイナーをしていた「さとう うさぶろう」さんが、それまでのファッションのあり方に疑問を感じ、本当に、いのちを高めてくれる服とは何かを考え、始めたものです。

自然との調和を目指す「うさとの服」は、タイ・ラオスの村人たちにより、糸を紡ぐところから、染め、織りまで、手作業で作られます。

“いのちを高める服を作るには、服の作り手である生産者が、ハッピーでなければならない”

村の職人さんの仕事には期限もなく、それぞれが好きなペースで、
自分のクリエイティビティを生かし、自由に糸を染め、織っていきます。うさぶろうさんが、できあがってきた布を眺めて、どの布をどう活用していくかを考えたり、新しい服のパターンのインスピレーションを得たりするそうです。

縫製の職人さんが愛着を持てるように、うさぶろうさんの型(パターン)に沿って、1人の職人が始めから最後まで縫いあげ、ゆっくり丁寧な思いを込めていきます。

うさとの服は、全部、一点ものと言えます。
似た服や、同じパターンの服は、いっぱいありますが、よく見ると、染めの具合が微妙に違ったり、サイズ感が、若干違ったり、手作りならではの、ゆらぎがあるのです。

藍染めや、いろんな草木で染められていて、色合いも無数にあるので、「この形で、こんな色で、このサイズがほしい」というような要望は、なかなか叶いません。まさに、一点一点との服が、出会いです。
そのため、通販での販売はしていません。目で見て、触れて、袖を通してみて、選ぶ必要があるのです。

スローファッション。うさとの服

うさとの服は、販売方法も個性的です。
うさとの服は、うさとの思いに共感する「コーディネーター」と呼ばれる人たちが開催する「うさとの服展」で販売されます。ある会場で売れ残った服は、また次の会場に送られ、売れるまで、服は旅を続けます。うさとの服はトレンドに影響されないため、全ての衣服が廃棄されることなく循環します。

現代のファッションは、ファスト・ファッションとも言われ、意図的に、毎年毎年トレンド(流行)が作られ、シーズンの終わりには残っている商品が処分され、使い捨てるようにたくさんの服が消費されます。

一方で、うさとの服は、捨てない仕組みを実現していて、生産工程から、売り方まで、やさしく、温もりのあるものに感じます。

元々、ドレスのデザイナーである「うさぶろうさん」がデザインした服は、あそび心にあふれた服が多く、いろんな着方を楽しめたり、どうやって着るか考えてしまうような服もたくさん。
シンプルな服から、ドレッシーなものまで、服を見ていても飽きることなく、全部着たくなるような楽しさがあります。

うさとの服展に来たお客さまは、お店に1時間いらっしゃるのは普通で、2~3時間いるお客さまも多く、着たり、しゃべったり、なんだかんだしているうちに、1日いるなんてこともあります。 作るところから、買うところまで、究極の、スローファッションだと感じます。

価格帯は、Topsが8,000円から20,000円、Bottomsは10000円から20000円位、ワンピースやコートは20,000円前後。もちろん安いものではありませんが、ひとつひとつ、手づくりで、丁寧に作られていることを考えると、とてもお値打ちに感じます。
広告費も、店舗費もかからず、捨てるような無駄もなく、うさとの想いに共感した人たちが、楽しんで関わっているからこその価格です。

spaceわにの、うさとの服展

ヨガスタジオでもある「spaceわに」で、うさとの服展を開催しようと思ったのは、うさとの服が、暮らしの中でも自然とのつながりを感じられるものだと思うからです。

ゆったり系のヨガをするときに着られるような服もあります。

うさとの服を着ることで、呼吸が整い、自然と調和する感覚が得られ、みんながそれを着るようになれば、地球にも人にもやさしい世界が広がっていく気がします。わにのスタッフも、だんだんと、うさとを着る頻度が高まってきています。

spaceわにの自然素材にあふれた空間は、うさとの服をゆっくり楽しんでいただくのに、ぴったりだと感じています。無垢の杉のフローリング空間は、靴を脱いでゆっくりおくつろぎいただけます。試着室は3つあるので、気になった服をどんどん試していただけます。ちょっと床に座って休んだり、うさとの服の映像をご覧いただいたりしてもOK。

見るだけでも大歓迎ですので、お気軽に遊びに来てくださいませ。メンズも、キッズもありますので、男性の方もぜひ。

着るだけでエネルギーが高まり、自分らしさが現れてくると言われる「うさとの服」に触れに、ぜひ、spaceわにまでお越しください。

◆開催日時

2019年
11月15日(金)13:30 – 20:30
11月16日(土)10:00 – 18:00
11月17日(日)10:00 – 18:00

・11/16(土)の19:00からは、しあわせの経済国際フォーラムで来日されている、パレスチナのガンジーと言われる非暴力活動家のサミ・アワッドさんのお話会を開催します(参加費2,000円)
http://spacewani.com/1911sami

・11/17(日)の18:30からは、種の多様性を守る人たちのドキュメンタリー映画「SEED~生命の糧~」上映会を開催します(参加費1200円)
http://spacewani.com/cinema20

※イベントの前後に、服をご覧いただくことも可能です。

・11/17(日)朝9時~9時50分は、やさしい朝ヨガを開催!(参加費1000円)
https://spacewani.com/usato-morning-yoga/

・16(土)~17(日)の2日間は、展示会場となりのキッチンにて、長谷川さつきさんによる自然素材のスイーツ、ハーブティー、焙煎したてのコーヒーなどのカフェもオープンします。

◆場所 spaceわに

http://spacewani.com/
神戸市中央区中山手通3-15-11 2階

・JR 元町駅(東口)より、鯉川筋を山側へ、徒歩10分。
・阪急 三宮駅(西口)より、徒歩12分。
・地下鉄 県庁前駅(東1または西1出口)より、徒歩8分。

アクセス詳細はこちら
http://spacewani.com/access/
※駐車場、駐輪場などについては、上記アクセスページをご覧ください。

◆うさとオフィシャルサイト
http://www.usaato.com/

前々回のぬん・七変化(ななへんげ)の模様

みなさんも、ぜひ七変化(試着による変身)を楽しみに、お越しください。

 

 

spaceわにとは?
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わにアクセス情報

〒650-0004
神戸市中央区中山手通3-15-11 2階 spaceわに

・JR 元町駅より、徒歩10分
・阪急 三宮駅より、徒歩12分
・神戸市営地下鉄 県庁前駅より、徒歩8分

詳細はアクセスページをご参照ください。