わにの空間のご紹介


spaceわには、80㎡(50畳)ほどの、広々とした、フローリングの空間です。
無垢の杉と、しっくいの壁を利用した空間は、いるだけでも和むような、ナチュラルな場です。
心地よい空間を目指す、spaceわにのこだわりをご紹介します。 

杉の床板

 
spaceわにの床板は、杉の無垢材を使用しています。温かさを重視して、杉の木を選びました。
柔らかくて傷つきやすいのが難点ですが、おかげで、やわらかく、ぬくもりのある空間になっています。
木の香りが漂い、はだしで歩いても気持ちいい空間、ぜひ体験してみてください。

しっくいの壁

spaceわにの壁には、漆喰(しっくい)を塗っています。
自然素材である漆喰は、臭いを除いたり、湿度を調整するなど、浄化作用があるとも言われます。


壁面に土壁(下地)を塗り、その上に漆喰を塗って仕上げました。
たくさんの人に手伝ってもらって作られた壁は、場所によって少しずつ風合いが違い、どこもそれぞれ、いい味です。

植物


少しずつ増えている、わにのグリーンたち。
場を癒してくれる、すてきな存在です。

音響


英国のモニターオーディオ社のスピーカー。
やわらかさと力強さのバランスある、すてきな音が響きます。


わにスタジオができるまで(制作記録)

元々の状態

スタジオにする前は、こんなじゅうたんとシャンデリアの部屋でした。
元々は宝石屋さんだったそうで、1階と2階が吹き抜け階段でつながっていました。

まずは解体

この場所を紹介してくれた設計士さんが、工務店さんを紹介してくれました。
まずは、解体から始まります。天井や壁を剥がしていきます。

床の下地づくり

床板を貼る土台を作ります。
じゅうたんをはがすのが大変なので、そのまま貼ることになりました。


床板は、ゴム付きの脚材で宙に浮かせ、振動を吸収して下の階に音が響かないようにしました。
冬場も足元が温かくなるように、隙間に断熱材を入れました。

天井づくり

天井を貼り直します。

照明とエアコン

照明とエアコンがつきました。
物置きスペースもできました。

壁のしっくい塗り

壁塗り1日目。まずは下地剤から。


壁塗り2日目。下地剤を塗り終えます。


壁塗り3〜4日目。いよいよ漆喰を塗ります。
選んだ漆喰は「ネオしっくいクリーム」という製品です。


壁塗り5〜6日目。たくさんの人の手をお借りして、ついに塗り終えました。

床貼り

続いて床を貼っていきます。杉の床板が届きました。
自分たちで貼ろうと思っていたのですが、業者さんの発注ミスで時間がなくなってしまったので、全部プロの方達がやってくれることに。

ついに完成

扉も付いて、一旦完成。
予定していたイベントの前日にトイレも出来上がりました。
初イベントは、スタジオを持つきっかけにもなった、タイの僧侶「プラチャーさん」の来日イベントでした。

ワックス塗り


床材を長持ちさせることを考え、osmo(オスモ)というドイツの自然塗料を塗っています。
植物油を原料とし、食品と同レベルの高い安全性で、子供のおもちゃにも使われるものです。
水をはじくので、少々こぼしても安心していられるようになりました。

木の箱(棚)


棚に使っている木の箱は、バラバラに動かせて、机にも椅子にも台にもなる優れもの。
友人のガラス屋さん(モリモトマサ硝子さん)に作っていただきました。

キッチンと廊下

2020年に廊下とキッチンを改装し、シェアウッズさんご協力のもと、地元神戸の間伐材「ヒノキ」をみんなで床張りしました。玄関に入った途端に、ヒノキの香りが漂います。

SHARE WOODS さんのすばらしい活動について以前に書いた記事はこちら

◆わにについて、もうちょっと知りたい方へ

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わにアクセス情報

〒650-0004
神戸市中央区中山手通3-15-11 2階 spaceわに

・JR 元町駅より、徒歩10分
・阪急 三宮駅より、徒歩12分
・神戸市営地下鉄 県庁前駅より、徒歩8分

詳細はアクセスページをご参照ください。