わにシネマvol.16『サティシュの学校』上映会

7月6日(土)のわにシネマは、3月に引き続き「サティシュの学校」を上映します。

ぼく(ぬん)が敬愛しているサティシュ。最近は、ヨガをしている人たちの間にも少しずつ広まってきて、うれしい限りです。

ちょうど今、イギリスのトットネスにあるサティシュの学校「シューマッハカレッジ」で、日本人向けの短期コース(リトリート)が開催されています。
今回のコースには、いつもわにでキールタンやヴォイスワークをしてくれている堀田義樹さんや、いつもお世話になっている京都のヨガスタジオ「ファイヴエレメンツ」の渡部愛ちゃん、そしてわにスタッフのみぽぽんも参加しています。

わにスタッフのみぽぽんが参加するこの機会をいかして、報告会&上映会をしようということで、7月のわにシネマは、サティシュにしました。

まだ観てない方も多いと思いますので、前作も合わせて上映します。
好きな時間からご参加ください。

◆作品紹介

『サティシュクマールの今、ここにある未来』

東洋と西洋の思想を併せもち、現代を代表するホリスティック思想の巨匠、サティシュ・クマール。「Soil(土)、Soul(心)、Society(社会)」の三位一体論をはじめ、「豊かさとは」、「仕事とは」、「食べること」、「眠ること」、「歩くこと」…など、危機の時代をポジティブに生きていくための考え方、暮らし方について、あたたかく、力強く、シンプルな言葉で語っていく。スローシネマシリーズの総合アドバイザーでもあるサティシュの英知と愛のエネルギーに満ち溢れた、記念すべきスローシネマ第一弾!

『サティシュの学校 みんな、特別なアーティスト』

ガンディー思想の継承者サティシュ・クマールは、「ヒューマン・スケール(人間の身の丈に合った)教育運動」を展開する中、イギリス南西部にシューマッハー・カレッジを設立した。「ヒューマン・スケール教育運動」とは、本来の教育のあり方を取り戻そうとする運動のこと。サティシュは言う。「本来の教育とは、知識を詰め込むことではない。すでに備えられている“アーティストとしての自分”に気づくこと」と。「アーティストとは特別な人のことではない。誰もが特別なアーティストなのだ」と。サティシュの教育思想から、私たちの内にある想像力、創造性を呼び起こし、素晴らしい人生を、社会を、未来をつくりだしましょう。さあ、あなたも「サティシュの学校」へ。

◆サティシュ・クマール Satish Kumar プロフィール

現代を代表するエコロジー思想家、非暴力平和運動家。サティシュ・クマールは1936 年、インド、ラジャスタン地方の村でジャイナ教信徒の両親のもとに生まれた。父の死を契機に、死がもたらす悲しみを超える道を模索し始めたサティシュは、9 歳にして出家、ジャイナ教の僧侶となる。18 歳の時、マハトマ・ガンディーの社会的非暴力思想に魂を揺さぶられ、還俗を決意。その後、ヴィノーバ・バーヴェ師のもとで社会変革運動に携わった。1961 年、90 歳の哲学者バートランド・ラッセルが、核廃絶を求める座り込みで逮捕されたというニュースに触発され、サティシュは友人とともに、当時4 つあった核保有国(ソ連、フランス、イギリス、アメリカ)の首都へ、平和のメッセージを届ける平和巡礼に旅立つ。2 年半かけて、1 万4 千キロの道を一銭ももたずに歩き通した。( スローシネマHPより転載 )

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世界的なエコロジー雑誌「リサージェンス」や、イギリス・トットネスの、ホリスティックな教育機関「シューマッハカレッジ」などを通して、これからの新しい時代のあり方を伝え続ける、世界的なリーダーです。 

サティシュは言います。
「Soil(土、地球環境)、Soul(魂の探求、心と体)、Socierty(社会)をバラバラに考えてはいけない。それらは深くつながり合うものだから。それらを一緒に考えて活動してこそ、真にホリスティック(統合的)なものとなる」

ぼくが今のヨガスタジオ「spaceわに」を持とうと思ったのも、サティシュたちの思想を受けて、「心と体だけでなく、地球環境や、社会までをホリスティックに学ぶ場としての、ヨガスタジオを作りたい」という思いからでした。

サティシュは言います。
「みんなそれぞれが、特別なアーティストである」と。

暮らしも、仕事も、すべてアート。
創造力を使って自分らしさを発揮すれば、まわりの人も喜び、
やさしさとつながりをベースにした社会を取り戻せる。

サティシュの言葉と語りには、
愛とユーモアがあふれていて、
みんながひきつけられ、勇気づけられるのです。

プロデューサーの上野宗則さんの編集後記にある言葉です。

『毎日を丁寧に暮らす”生きるアート”の実践が、いかに自らの人生を楽にし、地球を救うことにつながるのか、がわかりやすく説かれている。人生に恐れを感じた時、アーティストである自分を見失った時には、このDVDブックを手に取っていただきたい。 サティシュさんはどんな時も、あなたの人生を励まし、応援してくれるはずだ。』

——

この2本の映画には、わにの原点とも言える思想・哲学が詰まっています。

答えを決めつけるのでもなく、押し付けるのでもなく、”応援してくれる”という表現がしっくりくるサティシュさんの言葉を多くの人に知ってもらいたいです。
初めての方も、なんども見られた方もその時に必要な言葉が得られると思います。ぜひご一緒しましょう。

◆スケジュール

16:00 開場 1部受付開始

16:20~17:30
第1部「サティシュ・クマールの、今ここにある未来」
2010年に制作されたものです。
サティシュの基本思想が語られ、未来に向けてのヴィジョンと勇気がわいてきます。

17:30~18:00
— 休憩 & 2部受付 —

18:00~19:10
第2部「サティシュの学校  みんな、特別なアーティスト」
2018年に制作されたものです。
サティシュの教育思想が語られ、自分の内なるアーティストが目覚めてきます。

19:10~19:25 シェアタイム

19:30~20:00
第3部「わにスタッフみぽぽんによる、サティシュの学校の報告会」
スライドなども交えて、サティシュの学校での体験を語ってもらいます。

20:00~
歓談タイム。
イギリスからのお土産や、お酒とおつまみなども交えながら、つながりと交流を深める時間です。
飲食の持ち込みもOKです。

21:00 クローズ

◆参加費

1本視聴1000円(小学生以上の学生は500円)
2本視聴1800円(小学生以上の学生は900円)
※参加費は、当日受付でお支払いください。
※報告会および、交流会の参加は無料です。

◆申し込み

以下より申し込みをお願いいたします。
https://ssl.kokucheese.com/event/entry/570377/
※当日キャンセルの場合も、キャンセル料は不要です。キャンセル連絡も不要です。
※予約なしの当日参加もOKです。

◆場所:space わに
神戸市中央区中山手通3-15-11 2階
・JR 元町駅(東口)より、鯉川筋を山側へ、徒歩10分。
・阪急 三宮駅(西口)より、徒歩12分。
・地下鉄 県庁前駅(東1または西1出口)より、徒歩8分。

アクセス詳細はこちら
http://spacewani.com/access/
※駐車場、駐輪場などについては、
上記アクセスページをご覧ください。

◆わにシネマとは?

映画を観ることを通して、
体や心のこと、食のこと、暮らしのこと、
社会や自然のこと、
しあわせな未来について、など、
ともに考えるきっかけを持てたらと思い、
わにオープン以来継続して開催しています。

みんなで映画を観て、少し感想をシェアしてみたり、
参加者どうしのゆるやかな、つながりの時間を、
ともにすごすことを目指しています。
みなさまと素敵な時間を過ごすことができることを
楽しみにしております。

 

 

spaceわにとは?
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わにアクセス情報

〒650-0004
神戸市中央区中山手通3-15-11 2階 spaceわに

・JR 元町駅より、徒歩10分
・阪急 三宮駅より、徒歩12分
・神戸市営地下鉄 県庁前駅より、徒歩8分

詳細はアクセスページをご参照ください。