人が集まる場のつくり方講座 by 藤本遼さん

人が自然に集まってくる場を作るには、どうしたらいいか?
人と人がつながる「場づくり」とは?
人を巻き込んで、自分の思いや活動を広げていくにはどうしたらいいのか?

そのような「場づくり」や「ファシリテーション」に関する講座を、コミュニティデザイナー、ファシリテーターの、藤本遼さんをお招きし、3回のワークショップ(講座)として開催します。

人が集まってくる「企画」の達人。
参画型でみんなで作っていく「巻き込み」の達人。
濃く楽しい場を作る「ファシリテーション(進行、仕切り、場づくり)」の達人。

そんな藤本さんとともに、3回の講座で、人が集まる場のつくり方を学んでいきます。

◆5/24(木)は、『人が集まってくる「企画」編』

なぜ、藤本さんの企画には、たくさんの人が集まるのか?
藤本さんの色々なプロジェクト紹介や、それができあがっていくまでのストーリーを聞いたり、惹きつけるネーミングや、SNSなどのメディアの活用法など、人を集めるための企画の流れを学びます。

◆6/28(木)には、『みんなでつくる「協働」編』

どうしたら、みんなの力を生かしながら、みんなで、モノやコトを作り上げていくことができるか?いかに人を巻き込んでいくか?「みんなでつくる」プロフェッショナルの藤本さんから、そのコツを学んでいきます。

◆7/26(木)は、『人と人がつながる場づくり「打ち合わせ・ミーティング」編』

なぜ、藤本さんが場を仕切ると、エキサイティングで楽しい場になるのか?これまで、様々なプロジェクトで、ファシリテーター(会議やプロジェクトを進める、促す役割の人)として活躍してきた藤本さんから、ファシリテーターの基本姿勢とミーティングのノウハウを学びます。

 

3回の講座の中では、藤本さんからレクチャーを受ける時間もありますが、ワークをしたり、シェアをしたり、みんなで対話をし、考えながら、深めていきます。

この講座の中でも、みんなで場を作り上げていく、濃くて刺激的な時間を体験できることでしょう。3回連続講座ですが、単発でのご参加も可能です。

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『人が集まる場のつくり方』
~わにのにわ・連続講座/ゲスト講師:藤本遼さん~

 
<講師プロフィール>

藤本遼(ふじもと・りょう)
尼崎ENGAWA化計画代表。

コンセプトは「あわいと余白のデザイン」。
現在は、イベント・コミュニティの企画運営、会議・ワークショップのファシリテーション、対話・協働に関する研修など、場づくりやまちづくり、公共空間の活用に関する仕事・活動を行う。

代表的なプロジェクトは、ミーツ・ザ・福祉、尼崎ぱーちー、尼崎傾奇者集落、カリー寺 など。クリエイティブアウォード関西2015グランプリ。ソトコト2017年3月号掲載。

<こんな方へおすすめ>

・自分の思いや活動を広げていきたい人
・人が集まる楽しい場を作っていきたい人
・人を巻き込んでいきたい人
・みんなと一緒にモノやコトを作っていきたい人
・コミュニティ活動や街づくりに興味がある人
・ファシリテーションに興味がある人
・参加者の力を引き出す会議について学びたい人


<日時>

・1回目「企画」編:5/24(木)https://www.facebook.com/events/1983925021920893/
・2回目「協働」編:6/28(木)https://www.facebook.com/events/186731715300226/
・3回目「打ち合わせ・ミーティング」編:7/26(木)https://www.facebook.com/events/353300095179078/

◎時間はいずれも10:00-13:00(3h)

<参加費>

3回連続受講:8,000円(初回に一括お支払い)
単発受講:各3,000円
※当日受付でお支払いください。

<お申し込みフォーム>

https://ssl.kokucheese.com/event/entry/516171/

<場所>

space わに
http://spacewani.com/
神戸市中央区中山手通3-15-11 2階

・JR 元町駅(東口)より、鯉川筋を山側へ、徒歩10分。
・阪急 三宮駅(西口)より、徒歩12分。
・地下鉄 県庁前駅(東1または西1出口より、徒歩8分。

アクセス詳細はこちら
http://spacewani.com/access/


◆主催者ぬんより

ぼく自身も、コミュニティや場づくりに関する活動を続けていますが、今、ぼくが一番お話を聞いてみたいのが藤本さんです。

藤本さんがいる場は、ワークショップであっても、会議であっても、飲み会であっても、その時間がぐっと濃くなり、その場にいるひとりひとりが自分を開き、自分らしさを発揮しやすく、深い次元でつながっていくように感じます。

藤本さんは、「尼崎ENGAWA化計画」という名のもと、人を巻き込みながら、尼崎をおもしろくする、数々の企画を立ち上げています。みんなで喫茶店をリノベーションしての拠点「amare(あまり)」、気軽に楽しくいろいろなことを学べる「オトナテラコヤ」、100年続く地元材木店の空きスペースを利用した「傾奇者(かぶきもの)集落」、お寺にカレー屋が出店する「カリー寺」、などなど、「遊び」をきっかけに、誰もが主体的に関わることのできる「場」づくりを続けています。

企業や、役所との取り組みも多く、尼崎市とともに取り組んでいるプロジェクト「ミーツ・ザ・福祉」では、障害のある人、ない人、いろんな人が混じってイベントを作り上げています。http://meetsthefukushi.strikingly.com/

藤本さんのまわりには、いつも、たくさんの人が集まり、若者から、近所のおじいちゃんおばあちゃん、子育てママから、アーティストや職人まで、あらゆるジャンルの人が集まっています。イベントの企画の段階から、いろんな人を巻き込み、みんなにとって居心地のよい場所を作りながら、それぞれの力をいかして、みんなでモノゴトを作り上げています。

藤本さんのSNS(facebook、Instagram、twitter)を見てるだけで、楽しそうな企画にワクワクしてしまいます。
https://www.facebook.com/ryo.fujimoto.0410
https://twitter.com/fjmt_0410_ryo
https://www.instagram.com/fjmt_0410_ryo/


そんな、ぼくにとっての憧れの存在である藤本さんは、いつもどんなことを考えて、場を作っているのだろう?それを聞いてみたくて、この講座を企画することにしました。
ぼくが藤本さんに聞いてみたい内容にそって、3つのワークショップ(講座)を開催します。ぜひこの機会に、一緒に学びの場をすごせたらと思います。


各回の詳細内容

◆5/24、第1回目
【人が集まってくる「企画」編】
https://www.facebook.com/events/186731715300226/

まちにあふれる様々な企画。SNSの発達などで情報の発信が容易になったこともあり、個人で企画をする機会も増えているように思います。そうした中、自分の企画に関心を持ってもらうために、わたしたちはなにをすればよいのでしょうか。今回の講座では、参加してみたくなる企画のつくり方について、お話しさせていただきます。

また、企画は届け方も大切なポイントです。できれば、書いて満足のラブレターではなく、届けて関係性がよりよくなっていくラブレターのほうがいいですよね。

企画をこれからやってみたいという方も、普段やっているんだけど集客やコンテンツづくりが難しくてという方も、別の企画の裏側を見てみたいという方もお気軽にご参加ください。具体的な企画のフォーマットや運営に必要な資料なども必要に合わせてご提供させていただきます。

■当日の流れ・テーマ
10:00 オープニング・趣旨説明
10:10 チェックイン(自己紹介)
10:20 企画のつくり方を学ぶ
・多様な企画を知ろう
・日時と場所が決まればまずはオッケー
・童心に返らないと企画は難しい
・ネタの引き出しはたくさん詰まっていますか?
・俯瞰する力と入り込む力
・自己中心的になってもかまわない

10:50 企画の届け方を学ぶ
・気になっちゃう名前のつけ方
・ビジュアルはおしゃれさが全てではない
・つくってほったらかしになっていない?
・SNSを効果的に使おう
・メディアに取り上げてもらうには
・ミニマムでリアルなコミュニケーションを
・広報は手段、企画も手段

11:20 運営の仕方と終わった後
・当日の具体的な運営について
・振り返りの仕方とその価値
・次の企画に向けて

11:40 休憩タイム
11:50 質疑応答&セッション
12:20 自分の企画を振り返ってみる時間
12:45 感想シェア・まとめ
13:00 クロージング


◆6/28(木)、第2回目
【みんなでつくる「協働」編】
https://www.facebook.com/events/186731715300226/

自分ひとりや自組織だけで企画をすると、次第にアウトプットに偏りが出てきますし、使える資源にも限界がきてしまいます。そうした中、別の分野・価値観の人たちと関わり合いながら、なにかをつくっていくということは、今まで以上に重要になってきます。

そこで今回の講座では、講師が今まで行ってきた協働・共創(コクリエーション・共につくる)的な企画や事業の事例を題材にして、みんなでつくる、多様な人たちと共につくるとは何か?ということについて、考えていきたいと思います。

■当日の流れ
10:00 オープニング
10:10 チェックイン(自己紹介)
10:20 協働・共創を学ぶ
・協働、共創の事例を知ろう
・巻き込む?巻き込まれる?
・誰かと一緒にするとき必ず最初にすること
・まずは自分自身をよく知るところから
・違いを面白がるために
・「できない」ということを武器にする
・ワクワク感、楽しさってどうやってつくるの?
・今までで失敗してしまったこと
・プロセスをデザインする
・情報を常に共有しておく
・関係者の層はどうやって広げる?
・関わる人を活かすための場を

11:10 休憩
11:20 質疑応答&セッション
12:00 協働・共創プチ体験ワーク
12:45 感想シェア・まとめ
13:00 クロージング


◆7/26(木)、第3回目
【人と人がつながる場づくり「打ち合わせ・ミーティング」編】
https://www.facebook.com/events/353300095179078/

誰かと一緒にするためには、ミーティングの必要性が出てきます。でもそのミーティングが、楽しくなかったら。また、自分が中心になって進めている企画であれば、進行管理やファシリテーター(会議やプロジェクトを進める、促す役割の人)をする必要性も出てきます。でも、ファシリテーターって何をするの?

今回の講座では、ファシリテーターとしての基本姿勢とミーティングのノウハウを学びます。ミーティングがきちんと行われ、かつそれが楽しいものであれば、行う企画や事業も楽しいものになります。

■当日の流れ
10:00 オープニング・趣旨説明
10:10 チェックイン(自己紹介)
10:20 ミーティングの進め方を学ぶ
・藤本はこの講座で何をしていた?
・ファシリテーターは影の存在なのか?
・その人らしくその場にいられる方法とは
・すべてを背負う必要は全くない
・事前準備はきちんとしよう
・意思決定、決断のタイミングとプロセス
・落としどころを想定する?しない?
・明確にするところとゆるめるところをハッキリと
・意識的に使うフレーズ
・ミーティング、アイスブレイクの手法いろいろ
・ホワイトボード、その他のツールの使い方

11:10 休憩
11:20 質疑応答&セッション
12:00 ファシリテーション体験ワーク
12:45 感想シェア・まとめ

有志のメンバーには実際に藤本が司会・ファシリテーションしている現場を後日見ていただくことができます。いくつかの日程をご提示させていただきますので、関心のある回・日程が合うタイミングでお越しください。

 

 

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